楽に生きるためのヒント

楽に生きるためのキーワード、「本音」!

気球
本音で生きる。自分らしく生きる。・・・この言葉に、どんな印象を持ちますか?
多くの方から、「本音で生きると周りに迷惑をかける」「自分らしく生きていたら、社会人として通用しない」そんな意味合いの反応が返ってきます。
それは他人の目を気にして生きていること、だからこそ生きづらいことの証明。
自分を大切にできるからこそ、他の存在をも大切にできる。
生きることの本質は、自分の幸せと周囲の人々との幸せがリンクするものです。

本音で生きることとは

自分の中に生まれたどんな感情をも許すこと。つまり、本音を受容することです。
抱いてはいけない感情は、なにひとつありません。そして、その感情を表現することも自由です。
人間関係がうまくいかない原因は、感情そのものにあるのではなく、その感情の表現にあります。
よりよい関係を維持できる表現・コミュニケーションをとることで、お互いの存在を大切にできます。

自分らしく生きることとは

無自覚であっても、人には必ず「このように生きたい」という強い思いがあります。
ですが、さまざまな経験の中でいつのまにか、自分ではない「誰か」が求める生き方を選んでいます。
自分らしく生きることへの意味づけは、ひとりひとり違います。
自分らしいってなんだろう?・・・その答えは他の誰にも答えられません。
心の奥底にあるその答えをキャッチすることで、からまっていた糸がスルスルとほどけだし、安心感ともに過ごすことができるでしょう。

楽に生きるためには、自分実感力を!

「実感力」が大切な理由

現代人の多くは頭でっかち。
無自覚のうちに一日中、「~ねばならない」「~べき」を判断基準に過ごしています。
世の中の常識・通念・ルール、あふれる情報の中で常に頭はフル稼働。
その半面、便利な生活の中では身体を使う機会はどんどん減り、「身体で感じること」は置き去りに。
考えること・感じることが極端にアンバランスになった結果、心身の不調や悩みごとなどにつながり自分が望まない方向に流れてしまいます。
そして、頭ではわかっているけど腑(フ)に落ちていない。
この理解しているけど実感していない状態は、息苦しさの素になっています。
自分の内側を理屈でなく感覚で満たしたときに、身体と心はつながり楽になれる。
実感力は楽に生きるために欠かせないものです。

身体の感覚をとらえる練習

ヨガセラピーではシンプルな動きやポーズを使って、微細な感覚に注意を向ける練習をします。
その繰り返しの中で身体は自然とほぐれ、心の緊張がゆるむことで集中力・観察力がついていきます。
そしてキャッチした感覚に対してジャッジせず、そう感じたことだけを大切にします。
自分の感覚を受容する。その繰り返しが自分実感力を育てていきます。

心の反応をとらえる練習

マインドフルネス実践講座では、自分の心の反応のみ取りあつかいます。
その人に・その出来事に、なぜそのように反応したのか。
それを分析ではなく「分解」していくと、思い込みと本音がみごとに分別されます。
さらに本音を細かく分解していくことで、自分が何を大切にしているのかにたどり着きます。
本音に気づくこと・大切にしているものを自覚することが、「腑(フ)に落ちる」体験です。
この体験を繰り返すことで自分実感力が育ち、ブレない芯のもと楽に生きていけるようになります。

本音を知りたい、でもコワイ…という方へ

本音を知るのはコワイ、という方は決して珍しくありません。
心の扉をムリに開く必要はなく、開く勇気が出た時に開ければよいのです。
そして、扉の開き方も自由。そっと…、あるいは思いきり!
大切なのは、なぜ本音を知るのがコワイと思うのか。そこを感じてみてください。
少しずつ心がゆるみ始めるでしょう。

当教室のメニューはすべて健康増進のためのメニューです。心理·精神面の治療中の方は、ご利用を控えて頂きますようご了承くださいませ。

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